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統合失調症と僕

病気と僕のゆるい日常や考え

ピアサポーターの活動

昨年の秋からピアサポーターになりました。

 

ピアサポートとは同じ体験をもった者同士が共感し助けあう支援のことです。

「ピア」には「同じ立場」「対等」という意味があります。

 

ピアサポーターとはピアサポート活動を行う人のことです。

 

当事者だからこそできることがあると思います。

 

活動としては精神科病院を訪問したり、家族会に出たり、行政などが実施する

会議で当事者の意見を話したりします。

 

ピアサポーターになったきっかけは「同じ病気の人の役に立ちたい」という気持ちが最初にありましたが。

ピアサポーターになることで病気を今よりさらに乗り越えることができるのではないかと考えたからです。

 

発症からしばらくして自分が統合失調症であることを受け入れることはできました。

そして、自分が能動的に病気に関わることでより病気と良い関係がもてると思いました。

 

先日、精神科の病院を訪問して体験発表をしました。

毎回テーマを変えてピアサポーターたちが自分の体験を話します。

聞いて下さった入院中の患者さんに少しでも役に立てたら嬉しいです。

 

自分の経験も振り返ることができるのでピアサポートの活動は続けていきたいです。

DOよりもBE

「なにをするか」ではなく、「どうあるか」が大事だと思います。

 

DOよりもBEを大切に生きていきたいです。

 

よりよい生活をするために仕事を「する」、家事を「する」、趣味の活動を「する」。

する(DO)、する(DO)だらけで疲れてしまうと思います。

 

深呼吸をして「BE」を意識してみませんか。

 

自分の外側ではなく、内側を感じる。

外に充実感を求めるのではなく「いること、あること」で癒される。

 

BEを意識すると生きていることや自分の存在に自信がもてるようになります。

他人と自分をくらべない

統合失調症を発症する前の自分はとても他人を意識していました。

 

他人と自分を比較していたのです。

 

仕事では先輩社員と自分をくらべて、

プライベートでは私生活が充実していそうな友人とくらべて。

 

病気になってからは過去の自分とくらべていました。

(これもけっこう辛かった・・・。)

 

しばらくしてから気が付きました。

 

もう他人と自分をくらべなくていい。

もう過去の自分ともくらべなくていい。

 

「人は人、自分は自分だ」と思えるようになりました。

 

そうすると自然体で生きられるようになりました。

統合失調症である自分を受け入れると楽になりました。

 

自分を大きくみせようとすることもなくなりました。