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統合失調症と僕

病気と僕のゆるい日常や考え

病気の前触れ(前兆期)

病気の経過

僕は2010年の秋に統合失調症を発症しました。

発症より前に病気の前触れ(前兆期)というものがありました。

 

当時、社会人2年目で毎日全力投球で仕事をしていました。

営業企画の仕事を任されて後輩もできてやる気が十分にありました。

 

その年の夏頃(8月~9月)ぐらいから徐々に前触れがあったように思います。

 

前触れ(前兆期の症状)

  • 眠れない(不眠)
  • 食べれない(食欲の低下)
  • 不自然に高いモチベーション
  • 長く下痢が続く

僕の場合は上記の症状がありました。

 

まずは眠れないことと食欲の低下が始まりました。

以前は日付が変わる頃には就寝していました。

 

前兆期では午前3時から4時くらいまで起きていてもまったく眠くなりませんでした。

睡眠時間も2時間程で仕事をしていました。

 

そして食欲の低下です。

当時は夏バテだと思っていたのですが、素麺しか食べていませんでした。

 

モチベーションも不自然に高まっていきました。軽い躁状態でした。

「もっと仕事をしたい」とか。

「スキルを上げたい」とか。

 

夜中まで仕事に関する勉強をしていたのを覚えています。

 

これらが統合失調症の前触れだとはまったく気が付きませんでした。

周りの職場の人々も「やる気がある新人(2年目)」と思っていたくらいでしょう。

 

前兆期で治療を始めると回復も早まると言われています。

社会人になりたての人は仕事のペースを上げ過ぎることがあると思います。

 

上司や周りの人はよく見てあげる必要があるでしょう。

 

そしてある日突然、陽性症状が出る急性期に入ります・・・。