今日は映画「湯道」を観てきました。
この映画は一言でいうと観終わった後、お風呂や銭湯に行きたくなります。
建築家の生田斗真さんが実家の銭湯に帰ってくるところからはじまります。
最初は実家の銭湯を売ろうとする生田さん演じる志朗ですが、
弟の悟朗(濱田岳さん)やいづみ(橋本環奈さん)と接して時間を過ごし気持ちが変わっていきます。
僕は銭湯や温泉が好きで銭湯巡りをしていたこともありますが、
この映画は登場人物たちが本当にお風呂が好きなことが伝わってきます。
今夜のお風呂が楽しみになりました。
今日も良い一日でした。
明日も楽しく健やかに過ごせますように。