統合失調症と僕

病気と僕のゆるい日常や考え

アウトプット大全読みました、後半編。

今朝も6時45分起床。

朝日記、朝散歩、ゴミ出しできました。

 

アウトプット大全を読んでの感想の後半編を書きます。

 

アウトプットは「話す」、「書く」、「行動する」です。

 

書くについての感想です。

 

上手な文章を書くにはたくさん読んで、書くしかないそうです。

 

本の中でプレゼンスライドを書くという項目がありました。

 

その中でパワーポイントを開く前にアナログのノートでアイディアや構想をまとめて、

ワードでアウトラインをつくるといいと書かれていました。

 

今まで僕はピアサポーターの発表資料などを作るときはいきなりパワーポイントを開いていたので発見でした。

 

構想をまとめて、アウトラインを作るとあとはパワーポイントに打ち込むだけなので結果、資料の質もスピードも高まりそうです。

 

「行動する」について学んだことを書きます。

 

なにごともまずやってみる。

 

トライ&エラーを繰り返しながら成長するということです。

 

失敗を恐れてトライしないと何も変わりません。

 

トライ、エラー、改善をして少しずつ変わっていくのでしょう。

 

僕の場合、本を読んで分かった気になって何もしないということがよくありました。

 

本の中身全てを実行することはできませんが気になった部分をやってみるといいと思います。

 

アウトプットをやってみて感じたことは結構疲れるなということです。

 

僕が大切にしているのは「自分のペースでゆっくりやる」

なので無理をしすぎないようにしたいです。